花音うらら１st写真集、マジで良い感じ！！

こんにちわ！あぱです。本日はこのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

本日のブログは、その可愛らしいビジュアルから、デビューして２年足らずにして、日本のAV界における人気AV女優の一人に躍り出たあのAV女優の記念すべき１st写真集からの先行カットの画像が通販サイトに公開されましたので、その画像の紹介と共に、そこから導き出される作品に対する予想をあぁ～でもない、こぉ～でもないという感じで熱く語っていきたいと思います。

冒頭画像引用：花音うららInstagram

花音うららさんの１st写真集、先行カットの画像・・・！！

今月11月25日発売の 花音うららさんの１st写真集 からの先行カットの画像がネット通販世界最大手である Amazon に公開されました。この度、Amazon に公開された先行カットの画像の印象は果たしてどんな感じなのでしょうか？本日のブログではこの度公開された画像の感想と、そこから導き出される作品に対する予想を熱く語っていきたいと思います。

花音うららさんのプロフィール

本日の記事のヒロインを務める花音うららさんはこのブログ初登場ということなので、本題に入る前に花音麗さんのプロフィールをご紹介させていただきます。

花音うららさんは花音と書いて " かのん " と読みます。そんな花音さんは2020年1月に、一つのメーカーに縛られず、様々なメーカーの作品に出演する 企画単体女優 としてAVデビューします。花音さんはAVデビューして２年弱という感じですが Wikipedia は存在します。ただその内容が薄い為にその真偽はハッキリしませんが、花音さんのデビュー作のタイトルに " 農大生 " の文字が入っていることから、花音さんは農業大学または農学部に在籍する大学生なのかもしれません。

そんな謎めいた部分のある花音さんはその可愛らしいビジュアルと、最近の女性としては小柄となる身長から2020年5月において「新人」×「美少女」AV再生回数ランキング で堂々の 第１位 のに輝きました。

また、2020年6月には見た目やジャンル、ジェンダーロールに捉われず、新しい時代をサバイブする多様な女性のロールモデルを見つけるオーディション・プロジェクトとして新たに変化した、講談社主催のコンテストである ミスiD2021 にエントリーし、約１年に及ぶ選考において、見事、ミスiDファイナリストに進出すると共に、2021年4月11日に ミスiDニュージェネレーションポルノスター賞 を受賞しました。

そんな多方面でも活躍している花音うららさんについては、企画単体女優の新たなエース候補の一人として、今後の活躍が期待されているAV女優です。

花音うららさんの１st写真集の概要は・・・

そんな今後の活躍が期待される花音うららさんの記念すべき１st写真集の概要をここでご紹介させていただきます。

今回の花音うららさんの１st写真集の出版元は私のお気に入りとなったジーウォークです。ジーウォークについては、AV女優をモデルにしたグラビア写真集に本格参入したのは2019年3月からということで、完全にグラビア写真集業界の新興勢力と言えます。その為、ジーウォークの写真集については、未だ購入経験が無いという方もいるかと思いますので、私なりのヒントを出すとしましたら、グラビア写真集の老舗的出版社である 双葉社 のA4版、ハードカバーのグラビア写真集を思い浮かべていただくとちょうど良いと思います。色々な部分でピッタリという感じです。

また、ジーウォークの写真集については、通常版 の他、DVDと生写真10枚 がついた 限定版 もあります。ただ。この限定版については Amazon限定 となりますのでご注意ください。

今回の花音うららさんの１st写真集を手掛けたカメラマンは 前回10月31日のブログ でその作風をシッカリと説明しました 篠原潔さん です。ジーウォークの特色としては、毎月２作品の新作が発売されるのですが、１作品ごとにカメラマンを変えるのではなく、１人のカメラマンが３ヵ月～９ヵ月の間に発売される全ての作品を担当します。篠原潔さんは11月からジーウォークの写真集を担当しますが、そのスタートとなる作品が10月31日のブログで紹介した 竹内有紀さんの１st写真集 と、このブログで紹介している 花音うららさんの１st写真集 となります。

篠原潔さんの作風については後でジックリと語りますので、ここではスルーしますが、私の大好きなカメラマンの１人ということで、ここから何か月間は非常に楽しみになってきました（笑）。

花音うららさんの１st写真集、先行カットは・・・

花音うららさんの１st写真集から公開された先行カットの画像は、通常版と限定版からの共通の画像として10カット、そして、限定版に付く10枚の生写真をまとめた1カットとDVDのパッケージ画像の1カットを含めた全12カットです。それではここでその全12カットを全てお見せしたいと思います。

最初の２カットは写真集の表紙画像とその表紙にかかる帯画像、そして最後の２カットが限定版の特典となる10枚の生写真を１カットにまとめた画像とDVDのパッケージ画像となりますが、その他８カットについては、完璧な写真集からの先行カットとなっていると思われます。

今回の花音うららさんの１st写真集を手掛けたカメラマンは先程紹介した様に、グラビアカメラマンとして大ベテランですが、現役バリバリの人気カメラマンである 篠原潔さん です。

篠原さんの作風については、篠原さんが私の大好きなカメラマンの一人であるということからも分かる様に色濃くハッキリ、クッキリとした明るさを持った単純明快なカットでモデルをストレートに表現するタイプのカメラマンです。

今回お見せした全てのカットに篠原潔らしさが詰め込まれている感じですが、特に上でお見せしている４カットは ” まさに篠原潔！！ ” という感じで篠原潔さんの作風が強く表現されているカットだと思われます。

今回の先行カットの画像を見た感想としては、自然な明るさを活かした明るいカットと、篠原さんの作品らしい、色濃さを感じる明るいカットの２つのパターンがある感じがします、篠原潔作品というだけでワクワクする気持ちになりますが、今回は篠原色を活かしながらも、いつもとは違うパターンのカットも見せてくる感じもするので。楽しみ感とワクワク感がより大きなモノとなっています。もう、期待感以外は無いという感じです（笑）。

花音うららさんの１st写真集、その不安点は。。。

そんな大きな期待感を抱かせる花音うららさんの１st写真集ですが、その不安点と言いますと、いつものことにはなりますが、” レイアウト構成 ” の部分になると思います。ただ、このことはについては前回のブログとなる 10月31日のブログ にも書いたのですが、最近のジーウォークが出版元を務めるグラビア写真集のパターンが今回も当てはまるならば、それ程の心配はいらないかなぁ～と思っています。

ジーウォークのグラビア写真集については、担当カメラマンによって若干の差がありますが、１ページに１カットの大きめのカットと見開き２ページで１カットの特大カットというグラビア写真集の王道的なレイアウト構成を用いたページが中心となったストレート感が強い作品という印象があります。

また、今回の作品の担当カメラマンである篠原潔さんに関しては、ストレート感の強いレイアウト構成を好む傾向にあり、１ページに複数のカットを差し込んだページやカットの上下や左右に白い余白をとったページなど、悪い意味でテクニカルな変化球的なレイアウト構成が流行している中において、ここ１～２年の間で、その様な変化球的なレイアウト構成を用いたページを全く使用しないという、パワフルなまでにストレート感の強い作品を数多く手掛けてきています。

先程も少し触れましたが、ジーウォークのグラビア写真集はカメラマンの意向を作品に活かす傾向が強いので、今回の花音うららさんの１st写真集については、篠原潔さんが好む、ストレート感がバリバリ強い剛速球的な作品になるのではないかと思っています。なので、あまり心配していないというのが正直な気持ちです。

花音うららさんの１st写真集、その予想は・・・

今回の花音うららさんの１st写真集については、先程語った様にレイアウト構成における不安感が非常に少ないだけでなく、篠原潔さんが担当する作品ということで、モデルの表情をハッキリ、クッキリとした明るさを持った単純明快なカットで捉えたカットが作品のメインになると予想されますので、花音うららさんの魅力が十二分に引き出された内容になっていると思われます。

カットのレベルが高いだけでなく、ベテランのグラビア系カメラマンである篠原潔さんが手掛ける作品ということで、AV女優の写真集に求められるヌーディーな面においても十分に満足できるレベルとなると予想されます。あくまでも個人的な予想にはなりますが " 最高傑作 " となる予感すらしています。心の底から本当に楽しみな作品となっています。

花音うららさんの１st写真集、今後は・・・

そんな楽しみ感がMAXになっている花音うららさんの１st写真集ですが、今後の情報公開については非常に難しいというのが正直な気持ちです。

ジーウォークのグラビア写真集に関しては Amazon に先行カットの画像が公開された後は、週刊実話 に先行カットのグラビアが掲載されるのがいつものパターンとなります。

ただ、毎月２作品発売されるジーウォークのグラビア写真集のおいて、両２作品の先行カットが週刊実話にグラビアとして掲載されるパターンはほとんど無く、どちらか１作品というのが通常のパターンです。11月は 花音うららさんの１st写真集 と共に、10月31日のブログで紹介した 竹内有紀さんの１st写真集 も発売されます。AV女優としての実績については竹内さんの方に軍配が上がるだけに、花音うららさんの１st写真集からの先行カットのグラビアは果たして週刊実話に掲載されるのでしょうか？非常に注目されるところです。

また、可能性は非常に低いと思いますが、篠原潔さんはグラビア写真集的にも週刊誌的にも双葉社をメインフィールドにして活躍していますので、もしかしたら、双葉社の週刊誌である 週刊大衆 に掲載される可能性も全く無いと言う訳ではありません。ただ可能性的には非常に低いです。

後、必ずチェックが必要となるのは、コンビニに置いてある、月刊または隔月刊のエンタメ系雑誌は意外に写真集から先行カットのグラビアが掲載されますので、11月中のエンタメ系雑誌は要チェックになると思います。

花音うららさんの１st写真集、本日のまとめ・・・

本日ご紹介しました花音うららさんの１st写真集については、作品を手掛けたカメラマンが篠原潔さんということだけでも楽しみな作品となっていましたが、本日お見せした先行カットの画像を見ると、その楽しみな気持ちが10倍くらい大きく膨らんでいきます。マジで楽しみの一言です。

そんな花音うららさんの１st写真集については、私を含めて、多くの方が注目していると思われますので、今後もどんな小さなことであっても、何か新しいことが分かり次第、このブログでバンバン書いていきたいと思います。楽しみにお待ちください！！

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● 本日の記事の関連記事のリンクです。

　・10月31日の記事はこちらからどうぞ！！

本日のプチ情報・・・！！

それでは本日のプチ情報です。

明日11月8日に発売される 週刊ヤングマガジン2021年No,50号 の表紙画像が公開されました。

週刊ヤングマガジン2021年No,50号 の表紙＆巻頭グラビアを飾るのは No,49号 から2週連続となるNMB48 の 本郷柚巴さん です。

NMB48を代表するというだけでなく、アイドル界を代表するグラビア・エンジェルに躍り出た本郷柚巴さんに関しては、個人的な予想としては、ヤングマガジン関連かヤングジャンプ関連のどちらかで１st写真集の計画が進行していると思われます。それくらい急激に色々な雑誌の表紙や巻頭グラビアを飾る様になりました。

グラドルではなく、ガッツリと水着グラビアを披露してくれるアイドルは意外に少なく、その存在は非常に貴重なだけに、これからの本郷柚巴さんの動向は要注目となります。

そんな今回の本郷柚巴さんのグラビアは絶対要チェックとなりますので、書店やコンビニに行った際には必ず手に取ってみてください。よろしくお願いします。

本日はこのブログを最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。　　　　　　　　　　　今回の記事はいかがだったでしょうか？皆様のお役に少しでも立てば本当にうれしいです。　　　　　これからもグラビア写真集とグラビア誌の情報をドンドン発信していきますので　　　　　　　　　　　　　　　これからもご愛読の程、よろしくお願いいたします。

それでは あぱ でした。