こんにちは あぱ です。本日はこのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日のブログは私が大注目しているAV女優さんの記念すべき1st写真集の発売日が間近に迫ってきているということで、その話題を熱く語っていきたいと思います。
岬さくらさんの1st写真集、発売近づく・・・!!
人気AV女優のひとりとして大活躍中の岬さくらさんの1st写真集の発売が間近に迫ってきました。大手AVメーカーの専属女優であると共にその美しいビジュアルが評判となっている岬さくらさんの記念すべき1st写真集はどんな作品なのか??多くのAVファン、グラビア写真集ファンが注目していると思われますので、本日は写真集オタクの 私あぱ が熱く語っていきたいと思います。
岬さくらさんのプロフィールは・・・??!
記事の本題に入る前にこの記事のヒロインである岬さくらさんのプロフィールを紹介します。
岬さくらさんのプロフィール
生年月日 : 1993年12月2日( 27歳 ) 身長 : 163㎝ スリーサイズ: B 88 - W 58 - H 89( Fカップ ) AVデビュー: 2020年9月
岬さくらさんについては、まだAVデビューして間もないということから本人のWikipediaはまだないので、軽い感じでプロフィールをご紹介します。
岬さんはAVデビューが26歳とのことでAV女優としては非常に遅いデビューです。そんな岬さんはAVデビュー時の売り文句を見るとCMに出演する元芸能人とのことです。そして、その美しいビジュアルとナイスなプロポーションを武器にして地方の美人コンテストに出場してグランプリを獲得したこともあるみたいです。
そんな岬さんは2020年9月に某大手熟女系AVメーカーの専属女優としてデビューしました。個人的には熟女系ではなく、お姉さん系のAVメーカーの専属女優で十分いけるビジュアルだと思います。それくらい、岬さくらさんは美人です。ただ逆に考えると、年齢的なことで何度も移籍することなく、今のメーカーでじっくりと活動することができるのでこれはこれでアリの選択なのかもしれません。
非常に美しいビジュアルの持ち主である岬さくらさんについては今後の活躍を期待してしまいます。
岬さくらさんの1st写真集は・・・??!
そんな岬さくらさんの1st写真集の概要がこちらになります。
岬さくら 1st写真集 さくらゆめ 【 ジーウォーク:吉場正和 】
モデル:岬さくら( AV女優 ) 出版社:ジーウォーク 発売日:2021年4月27日 サイズ:A4版 84ページ ( たぶんハードカバー ) カメラマン:吉場正和 価格 :3,850円( 税込み:2021年4月23日 )
岬さくらさんの記念すべき1st写真集はジーウォークが出版元を務める作品です。ジーウォークは私の記憶が確かならば2019年3月からAV女優の写真集に参入した、グラビア写真集的に考えると新興勢力的な出版社です。
2019年4月27日から毎月2冊のAV女優のグラビア写真集を出しているジーウォークの最大の特徴としては、普通の出版社のグラビア写真集は作品ごとにカメラマンが変わりますが、ジーウォークのグラビア写真集においては、ひとりのカメラマンが7ヵ月~9ヵ月の長期間に渡って作品を手掛けています。ちなみに今回の岬さくらさんの作品を手掛ける吉場和正さんはジーウォークのグラビア写真集の4人目のカメラマンとして先月2021年3月から作品を手掛けています。
ジーウォークのグラビア写真集の作風としては、ハッキリ、クッキリとした明るさと単純明快さを兼ね備えたカットを中心にして、1ページに1カットの大きめのカットと見開き2ページで1カットの特大カットというグラビア写真集の王道的なレイアウトで配置した非常に分かりやすいストレートな作品を制作します。カットの上下や左右に白い余白を取ったSNS風レイアウトのページや1ページに複数のカットを配置したページなど私的に悪い意味で流行りのレイアウトのページもあることはありますが、多くて全体の10%程度なので、現在のグラビア写真集のレイアウトの流れで考えると他の出版社と比べると非常に少ないです。ハッキリ、クッキリとした明るさの単純明快なカットをストレートなレイアウトで配置しているのでモデルのイメージをより強く、よりダイレクトに感じることができます。現在の流行り病の状況と経費削減?の為だと思いますが、その全てが国内ロケで撮影されたと思われる作品なので、温泉の浴室や和室で撮影された印影のある暗めのカットもあることはありますが、極端に真っ黒でモデルが見えない様なカットはありませんし、明るいカットが作品の80%くらいを占めているので、陰影強めのカットが良いアクセントになっています。ハッキリ言って、ジーウォークの作品は完璧に私の好きなタイプです(笑)
ジーウォークのグラビア写真集に対するAmazonのレビューを見ると、他の出版社の作品と比べて高評価を得ている作品が非常に多いです。私個人の感想では低評価レビューは作品の内容というよりはモデルに対して低評価をつけているという感じが多いです。高評価レビューはカットの良さと共に男性的な実用性の高さを評価している方が多いですね(笑)
作品のモデルを務めるAV女優については参入当初は「マジかっ??」という感じのベテランもいましたが、最近の傾向としてはデビューして間もない、これからの活躍が期待される女優さんが多いです。今のところは、男女問わず、誰でも知っている様な超有名なAV女優さんの作品はありません。この部分は経費削減が理由だと思いますが個人的にはこういうのもアリだと思います。
作品を手掛けたカメラマンは先程書いた様に岬さくらさんの1st写真集を手掛けた吉場正和さんを含めて4人しかいません。担当順で天野巧さん( 8ヵ月 )、安田一福さん( 7ヵ月 )、14y.ムラミツさん( 9ヵ月 )で、先月から吉場正和さんが担当しています。レビューの評価的にも、私個人の意見としても安田一福さんと14y.ムラミツさんの作品がレベルが高かっただけに吉場さんにも頑張ってほしいところです。私は吉場さんが担当した先月2021年3月に発売された2作品のうちの優梨まいなさんの1st写真集を購入しています。ちょっと話がズレますがAmazonにはAV女優の写真集に対して非常に詳しいレビュー書いてくれる方がいて、その方は私が購入していない沙月恵奈さんの1st写真集についてレビュー書いており、その中に”色彩もやや赤味に偏向している”とのコメントがありましたが、優梨まいなさんの1st写真集に対する私の意見としてはその様なカットはありませんでした。安っぽい風俗店の様なピンクの照明を利用した印影強めのカットがありましたが、数カットなのであまり気になりませんでしたし、明るいカットが圧倒的に多かったので、アクセント的な効果を感じたのでこれはこれでアリという感じでした。優梨まいなさんの1st写真集に関してはAmazonでは高評価と低評価の2つのレビューがありますが、どちらも★をつけただけのコメントのないレビューです。また、沙月恵奈さんの1st写真集に対しては3つのレビューがありますが、1つは★★★★★をつけている前述した非常に詳しいレビュー、そしてもう1つは作風ではなく、モデルの対して低評価の★をつけているレビューで、残り1つはコメントのない中間評価のレビューです。私の経験則で言いますと、低評価でも高評価でもキチンとコメントのあるレビューは有益なレビューですが、コメントのないレビューについては気にしなくて良いと思っています。なのでコメントのあるレビューで、なおかつ内容面に触れているレビューで考えると吉場正和さんの作品はまぁまぁレベルが高い作品であると言えると思います。ただ、吉場さんはAV女優のグラビア写真集は3月の2作品が初めての作品みたいですし、グラビア写真集自体あまり経験がないみたいなので、この2作品だけで判断するのは可哀そうです。前担当者と前々担当者の作品が良かっただけに比べられるのは仕方ないですが、今後に期待という感じですね。
ジーウォークのグラビア写真集の最大の欠点は価格が高いのにページ数が少ないところだと思います。ハードカバーなのは嬉しいのですが、3,850円で90ページ未満というのは非常に寂しいですし、コスパ的に悪すぎます。AV女優の老舗的出版社である双葉社と同じタイプですが、悪いところはマネしないでほしいですね、マジで。
他社のグラビア写真集ではカメラマンの作風を考慮に入れて購入を考えなくてはいけませんが、ジーウォークの写真集については今のところカットの内容もレイアウト構成も私の好きなタイプなので、私にとってジーウォークの写真集はモデルを務めるAV女優がタイプか?タイプでないか?という一番単純なポイントのみで考えられるので非常に良い写真集だと思っています。価格がもう少し安いか、ハードカバーのままでページ数を増やしてくれるともっと嬉しいですけどね(笑)私的には岬さんは好きなタイプなので全力で買い向かいの姿勢です。
岬さくらさんの1st写真集、先行カットは・・・?!
そんなジーウォークから出版される岬さくらさんの1st写真集については私の知る限りでは写真集からの先行カットのグラビアは雑誌に掲載されていません。まぁ、ジーウォークが出版元を務める作品に関しては、写真集からの先行カットのグラビアが雑誌に掲載されることは稀なので、岬さくらさんの1st写真集に限ったことではありません。その代わりと言う訳ではないと思いますが、世界最大手Amazonにおいて、表紙画像を含めた10カットの先行カットが公開されていますのでここで紹介いたします。
表紙画像、表紙帯画像を含めた10カットを見ていただきましたが、その10カットについては昼間のハッキリ、クッキリとした明るいカットと室内や夕暮れの浜辺の暗めのシチュエーションおいて、モデルの岬さんに光を集めて暗い背景の中に岬さんの姿をハッキリと浮かび上がらせることによって、岬さんのビジュアルとナイスボディー感をストレートに感じさせてくれるカットとなっており、岬さくらさんの美しいビジュアルとナイスボディー感を十分に感じさせてくれるとても良いカットです。こんな素敵なカットを見せられると私の中の購買意欲がグングンと大きくなっていきます。私は完璧に買い向かい姿勢です(笑)
岬さくらさんの1st写真集、今後は・・・!!
岬さくらさんの1st写真集については4月27日発売ということで、本日を含めて発売まで3日しかないうえに、そのうちの2日が土日ということで、事実上は4月26日に発売される”週刊大衆”に先行カットのグラビアが掲載されなければ、先程お見せしました10カットの先行カットが唯一の先行カットとなります。私個人は既に買い向かいの姿勢で決定していますが、まだ検討している方についてはAmazonに公開されるレビューを読んでから考えても遅くないと思います。今のところにおいてジーウォークの写真集は彩文館出版の愛蔵版や徳間書店の写真集の様に気が付いたら売り切れていて新品が購入できないなんてことはないです。ある程度ゆっくり考えても大丈夫です。ただ、私は完全に強気で買い向かい姿勢ですけど(笑)
※ 岬さくら 1st写真集『ゆめさくら』はこちらからどうぞ!!
岬さくらさんの1st写真集のまとめ・・・!!
本日ご紹介した岬さくらさんの1st写真集については、グラビア写真集を取り扱う出版社としては新興勢力であるジーウォーク出版元を務める作品です。ただ、このジーウォークは確かに新興勢力ですが、グラビア写真集のツボを押さえたハイレベルの作品を数多く制作しており、グラビア写真集ファンから非常に高い評価を得ている出版社でもあります。しかも今回の作品は美しいビジュアルとナイスボディーな岬さくらさんの作品ということでモデルのレベルの方も上級レベルとなっています。
今までの作品の傾向と現在公開されている先行カットから予想すると、岬さくらさんの魅力を強く感じることのできる非常にレベルの高い作品になるのではないかと個人的に予想しています。そんな岬さくらさんの1st写真集については注目されている方が多いと思われますので、時間的には非常に少ないですが、今後も何か新しい情報が入り次第、このブログでバンバンと書いていきたいと思います。
本日はこのブログを最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。 今回の記事はいかがだったでしょうか?皆様のお役に少しでも立てば本当にうれしいです。これからもグラビア写真集とグラビア誌の情報をドンドン発信していきますので これからもご愛読の程、よろしくお願いいたします。
それでは あぱ でした。