こんにちは さゆぞう です。
本日はこのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
最後まで読んでいただけるように全力で頑張りたいと思います。
本日のブログは
ゴールデンウィークが開けたばかりということと世間的な事情により
写真集に関する情報が “ 全く無い ” ということで
マニアックすぎて、あえて採り上げなかった情報をメイン記事にして、
いつも通りの個人的趣味に走ったプチ情報を併せた2本立てで
アッサリだけど良い感じの後味が残る情報をお届けします・
あの佐野真彩さんの1st写真集!!
作品の発売情報自体は随分と前に発表されていたのですが、
あまりにもマニアック過ぎると判断したした為に
これまでこのブログでは記事にしていなかった情報になります。
2010年にレースクイーン活動をスタートさせてから
その美しいビジュアルと真摯な活動姿勢から
レースクイーンに贈られる様々な賞を受賞し、
2010年代前半を代表する レジェンドレースクイーンの1人 である
佐野真彩さんの1st写真集 が発売されることになりました。
佐野真彩さんって誰・・・?!
20年以上のレースクイーン・オタクである私は
当然ですが、佐野さんのことは知っていますし、今回の情報に歓喜したのですが、
佐野さんと佐野さんのファンの方には申し訳ないのですが
このブログをご愛読いただいている方の多くが
『 佐野真彩さんって誰・・・?? 』 という感じだと思いますので
超簡単かつアッサリと佐野さんのプロフィールをご紹介します。
佐野さんは 1985年2月13日 に 香川県高松市 で生まれました。
現在は 35歳 です。
35歳と言ってもさすがはトップレースクイーンだっただけあり、
今現在もメチャクチャ美人さんです。
画像をご覧いただきましたが
レースクイーンの衣装をまとった画像については
現役レースクイーン時代の画像ではなく、最近の企画として撮影されたモノなので
画像からも分かる様に
美しいビジュアルだけでなく、現役当時と変わらないプロポーションを現在も維持している
まさにスーパーレディーなのです。
そんな佐野さんは関西の名門、同志社女子大在学中に
お天気お姉さん としてテレビに出演したことをキッカケに
大学卒業後の2009年より、
171.5cm の長身を活かしてモデルとして芸能活動をスタートさせます。
そんな佐野さんは2010年に
フォミュラー・ニッポンに参戦するチームのレースクイーンとして
レースクイーンデビューを飾ります。
2011年には日本モータースポーツで最も人気のカテゴリーである
SUPER GT に参戦する名門レーシングチームの
Weds Sport のレースクイーンに選ばれます。
2012年度は SUPER GT に参戦する別のチームに移りますが
2013年度は再び、Weds Sport のレースクイーンに返り咲きます。
そんな佐野さんはその美しいビジュアルと真摯な活動が認められ
2014年1月に発表された 『 日本レースクイーン大賞 2013 』 において
4代目となる グランプリ に輝きます。
この年度については佐野さんがグランプリを飾ると共に
コスチューム部門においても Weds Sport が グランプリ を獲得しています。
2014年度も引き続き、Weds Sport のレースクイーンに選ばれた佐野さんは
同年10月に発表された 『 レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 13~14 』 を受賞し、
レースクイーンにとっての2大大賞のグランプリを獲得した 2人目のレースクイーン となり、
レジェンド・レースクイーンの1人として名を刻みます。
受賞当時、29歳だった佐野さんは 歴代最年長の受賞者 となりました。
2014年度の活動をもってレースクイーンを卒業した佐野さんは
2015年から大手芸能事務所に移籍をし、グラドルとしてDVDを4作品発売します。
そんな佐野さんは2019年3月末をもって大手芸能事務所を退所し、
現在はフリーで活動しています。
2019年度には長年所属した Weds Sport のスタッフとして
久しぶりにサーキットに登場しました。
レースクイーンの活動と同時並行で、
様々な団体のラウンドガールを務めていた佐野さんは
今現在は井上尚弥さんが活躍するボクシングの世界大会である
『 WBSS 』 の ラウンドガール として活躍しています。
最近は完全にグラビアからご無沙汰の佐野さんですが、
今回の写真集を機にグラビア界にも再び戻ってきてほしいです。
佐野真彩さんの1st写真集、その概要・・・
それではここで、今回の佐野真彩さんの1st写真集の概要をお見せします。
佐野真彩 1st写真集
タイトル : 佐野真彩 1st写真集:『 AL MANANA 』
モデル : 佐野真彩( 元レースクイーン、タレント )
出版社 : 三栄書房
サイズ : A4変型 80ぺージ( 版元ドットコム より )
カメラマン : 佐藤健太郎
ロケ地 : 不明
発売日 : 2020年5月13日
価格 : 税込み 2,420円
今回の作品の出版元は
レースクイーン専門誌の老舗的存在である
『 GALS PARADISE 』 の出版元でもある 三栄書房 です。
三栄書房の写真集と言いますと
たぶんですが、昨年2019年12月下旬に発売された
こちらもレジェンド・レースクイーンの1人である
林紗久羅さんの1st写真集 に続く、2作品目となると思います。
今回の写真集では
写真集の為に新たに撮り下ろされたカットの他に
現役レースクイーン時代のカットなども掲載されるとのことなので、
メモリアル的な意味を持った作品になると思われます。
佐野真彩さんの1st写真集、その傾向と対策・・・
今回の佐野真彩さんの1st写真集に関しては
全く予想ができないというのが本音です。
その理由としては
私が三栄書房の写真集を全く保有していないからです。
三栄書房から発売された写真集である
林紗久羅さんの1st写真集 については
Amazon の方で試し読みが可能となっており、
作品の中の数カットを見ることができるのですが、
悪い意味で結構キツメの構成になっている感じがしますので、
今回の 佐野真彩さんの1st写真集 についても
それなりの覚悟が必要になると思われます。
構成面に不安が残る 佐野真彩さんの1st写真集 ですが、
カットについてはギャルズパラダイスに掲載されているカットの様な
ハッキリ、クッキリとした単純明快な明るいカットになっていると思われます。
お見せした2カットは
写真集のオフショットと写真集の表紙画像です。
どちらのカットもハッキリ、クッキリとした単純明快な明るいカットになっており、
今回の佐野真彩さんの1st写真集についてはカット面の不安は無さそうです。
また、元レースクイーンである 佐野真彩さん がモデルの写真集なので
グラビア満足度についてはハイレベルになると予想しています。
そうなるとやはり、勝負のカギを握っているのは
私が不安感を持っている 構成 となる可能性が高いです。
この部分については写真集2作品目ということで
1st写真集の方針から大胆に変更してくる可能性があるだけに
全く予想ができないというのが私の本音です。
林紗久羅さんの1st写真集 については
書店で実物を見て、購入をしなかった私ですが
今回の 佐野真彩さんの1st写真集 については
不安感はありますが
完全前向き姿勢 で臨む予定でいます。
その理由としては
私が佐野さんのファンだからです(笑)
私の記憶が確かならば
林紗久羅さんの1st写真集 からの先行カットのグラビアは
全く出てきませんでしたが
今回の 佐野真彩さんの1st写真集 については
芸能ニュースサイトの取り上げ方を見ると注目度の強さを感じますので、
可能性的には低いと思われますが
本日発売の FRIDAY、または来週火曜日発売の FLASH のどちらかに
もしかしたら、先行カットのグラビアが掲載されるかもしれません。
佐野真彩さんの1st写真集 については
発売日まで1週間を切っていますので
ハッキリ言って、時間的に厳しいモノがありますが、
私が完全前向き姿勢で臨むことが決定している大注目作品なので
今後もその情報の大小に関係なく
何か新しい情報が入手でき次第、
このブログでバンバン発信していきたいと思います。
★ 佐野真彩さんの1st写真集に関する外部リンクです。
※ 佐野真彩さんの1st写真集に関する芸能ニュースサイトはこちらからどうぞ!!
本日のプチ情報!!
それでは本日のプチ情報です。
5月11日に発売される
週刊ヤングマガジン 2020年 No,24号 の
表紙&巻頭グラビアを飾るのは
3月に超絶最高級の大傑作となった2nd写真集が出版された
ゆきぽよさん です。
表紙画像は公式サイトの方で公開されましたが
2nd写真集と同様にパワフルなカットとなっており、
大人の事情により、ここではお見せすることができません。
公式サイトのリンクを貼っておきますので
ご興味のある方はご利用ください。
ついでという訳ではありませんが
ゆきぽよさんの2nd写真集の評価を書いた
4月2日のブログのリンクを貼っておきますので、
是非、読んでみてください。
よろしくお願いします。
★ 週刊ヤングマガジン 2020年 No,24号 に関する外部リンクです。
★ ゆきぽよさんの2nd写真集に関する内部リンクです。
本日の記事は以上となります。
この記事やブログに対する感想や皆様がお持ちの写真集情報を
コメント欄から頂ければ本当に嬉しいです。
心よりお待ちしています。
本日はこのブログをご愛読いただきまして
誠に有難うございます。
次回も全力で頑張りますのでよろしくお願いします。
さゆぞう でした。
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