こんにちは さゆぞう です。
本日はこのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
最後まで読んでいただけるように全力で頑張りたいと思います。
本日のブログは
ちょっと遅めの情報にはなりますが
3月23日に発売された週刊誌に
私が大注目している作品からの先行カットのグラビアが掲載されましたので
その話題をメイン記事にして
いつも通りの個人的趣味に走ったプチ情報を併せた2本立てで
アッサリだけど良い感じの後味が残る情報をお届けしたいと思います。
ゆきぽよ2nd写真集、ラスト先行カットのグラビア!!
それでは早速、本日のメイン記事からです。
3月23日に発売された
週刊大衆 2020年4月6日号 に
3月27日発売予定の
ゆきぽよさんの2nd写真集 からの先行カットのグラビアが掲載されました。
今回のグラビアの印象・・・
ゆきぽよさんの2nd写真集 に関しては
3月11日のメイン記事において
週刊プレイボーイに掲載された先行カットのグラビアの印象について書いていますが、
その印象は贔屓目無しで本当に素晴らしいものでした。
今回、週刊大衆に掲載されたグラビアの印象は
果たしてどんなものだったのか・・・??!
それでは早速、語っていきたいと思います
今回掲載されたグラビアは
6ぺージ、11カットの袋とじグラビアです。
1ページに4カットが配置されたページが1ぺージ、
1ぺージに3カットが配置されたページが1ぺージ、
そして、残り4ページは
1ページに1カットの大きめのカットとなっています。
今回の掲載された11カットについては
本当に贔屓目無しで
全カットが本当に素晴らしいカットです。
袋とじを開けなくても見ることのできる最初のページは
室内ので撮影された
グラビア満足度は高いけれど、
それなりに落ち着いた雰囲気をもった明るいカットとなっていますが
袋とじの中のカットは
室内、屋外という撮影場所は問わず、
この作品を手掛けたカメラマンの 舞山秀一さん の本領が発揮された
ハッキリ、クッキリとした単純明快な明るいカットとなっています。
正直言って、そのハッキリ、クッキリ感は暴力的です(笑)
そんなパワフルな明るい単純明快なカットで
ゆきぽよさんの美しいビジュアルが表現されているだけでなく、
グラビア満足度の高いカットがてんこ盛りとなっています。
ゆきぽよさんの2nd写真集に関しては
グラビア満足度の高さが作品の謳い文句となっていましたが
今回のグラビアを見る限りは
宣伝文句として過大に表現されたものではない感じがします。
グラビア満足度のついては期待して良さそうです。
しかもそのうえで
ゆきぽよさんの美しいビジュアルもしっかりと感じることができるので
〈 表情派 〉の私 としても大満足のグラビアでした。
ハッキリ言って
こんな素晴らしいグラビアを見せられて
期待感を膨らますなということは無理な話ですし、
実際、それでなくても大きかった
ゆきぽよさんの2nd写真集に対する私の中の期待感が
より一層、大きく膨らんできています。
2度の先行カットのグラビアから・・・
3月11日のブログを読んでいただくと分かると思いますが
週刊プレイボーイに掲載されたグラビアの印象もとても良いものでしたが
この度、週刊大衆に掲載されたグラビアは
負けず劣らずと言って良い程の素晴らしいグラビアとなっていました。
前回のグラビアと今回のグラビアの
両方のグラビアの印象を併せて考えてみると
今回のゆきぽよさんの2nd写真集については
カット的には相当ハイレベルの作品となりそうです。
ハッキリ言って
カットについては全く問題が無さそうなので
作品の勝負を決めるのは
カットのレイアウトを含めた構成になりそうです。
ゆきぽよさんの2nd写真集、その概要・・・・
それではここで
今回のゆきぽよさんの2nd写真集の商品概要をお見せいたします。
ゆきぽよ 2nd写真集
タイトル : Yukipoyogram 02
モデル : ゆきぽよ( タレント・グラドル )
出版社 : 双葉社
サイズ : A4判 120ぺージ
カメラマン : 舞山秀一
ロケ地 : タイ
発売日 : 2020年3月27日
価格 : 税込み 3,850円
商品概要については
3月11日の段階でカバータイプ以外の全ての情報が公開されていましたので
現状において、特に変更はありません。
先程も書いた様に
唯一判明していない商品概要はカバータイプですが、
その件に関して
この記事の最初にお見せした画像をもう一度お見せします。
この画像には
2nd写真集を手にして微笑んでいるゆきぽよさんの姿が写っているのですが
この画像の感じから
ハードカバーの印象を受けているのは私だけでしょうか・・・??!
ただ、この件に関しては
実物を見るまではハッキリと分かりません。
ゆきぽよ2nd写真集の傾向と対策!!
この度の ゆきぽよさんの2nd写真集 については
先程も書いた様に
カット的には素晴らしいものになりそうなので
勝負の分け目は
カットのレイアウトを含めた構成が握っています。
3月11日のブログでも書いていますが
ゆきぽよさんは
2019年1月に
2nd写真集と同様に 双葉社 から 1st写真集 を発売しています。
1st写真集については
Amazonなどの通販のレビューを読んだ感想としては
圧倒的に内容の良さを評価したレビューが殆どでした。
唯一の悪い部分は B5判の小さなサイズ という意見が多かったです。
今回の2nd写真集は
出版社が1st写真集都同じとなる 双葉社 ということだけではなく、
1st写真集を手掛けた 舞山秀一さん が再びカメラマンを務めます。
サイズについては
唯一の不評だった B5判 から
A4判 に刷新されています
1st写真集の構成としては
カットの上下や左右に白い大きめの余白をとったり、
1ページに複数のカットをレイアウトしたページなど
悪い意味でテクニカルなレイアウトのページは殆どありませんでした。
私の予想としては
今回の2nd写真集に関しては
不評を買ったサイズについては修正をしていますが、
購入者から好評だった
構成を含めた内容面については
出版社とカメラマンが同じということから考えると
大きな変更はしてこないと思っています。
つまり、私の予想としては
悪い意味で最近流行りの悪いテクニックは使用しない
非常にストレートな構成の作品になると思っています。
ということは
カット的にも構成的にも
とても良い感じの素晴らしい作品になるということです。
私としては大好きなパターンです。
完全に希望的観測が入っていますけど・・・(笑)
ゆきぽよさんの2nd写真集に対する私の姿勢は
発表当時から 完全前向き姿勢 ですし、
現在もそれについては変わっていません。
と言いますが
既に予約済みなのです。
実を言いますと・・・・
ゆきぽよさんの2nd写真集に関しては
Amazonをはじめとした通販サイトでは
当然、予約受付中なのです。
ただ、実を言いますと
紀伊國屋書店の新宿本店と梅田本店を含めた大阪府内の数支店においては
3月25日の時点において店頭販売が行われているようです。
私の生活地域においても
私の御用達の紀伊國屋書店は入荷していませんでしたが、
駅ビルにあるその他の全国展開の大型書店は入荷していました。
紀伊國屋書店と同様、
ネットで在庫が確認できる 旭屋書店 の在庫状況を確認してみると
なんと、全支店で在庫が確認できるのです。
つまり、発売2日前にして店頭販売がスタートしているということです。
私が3月に入ってから購入した作品に関しては
私の期待を大きく裏切り、
このブログにおいて
作品の評価を書く意欲を奪っていく作品が殆どです。
だからこそ、
私は今回の ゆきぽよさんの2nd写真集 については
非常に期待しているのです。
ゆきぽよさんの2nd写真集に関しては
既に書店で発売されていることを知った今現在、
私の我慢は限界点に達しています。
たぶん、通販サイトの到着を待てないと思います。
本日の午後位には駅ビルの大型書店に行ってそうですね(笑)
今回のゆきぽよさんの2nd写真集については
私の予想では相当レベルの高い作品になりそうなので
できるだけ早く作品の評価を書きたいと思っています。
私が作品の評価を書きたくなるような
素晴らしい作品であることを心から祈りたいと思います。
★ ゆきぽよ2nd写真集に関連のブログ記事のリンクです。
本日のプチ情報!!
それでは本日のプチ情報です。
この記事を書いている
3月25日21時前の時点において
昨日のブログのメイン記事で採り上げた
発売日が明日に迫っている
工藤遥さんの5th写真集 に
フライングゲットのシグナルが点灯しています。
工藤遥さんの5th写真集 については
私がフライングゲットの指標にしている
紀伊國屋書店ウェブストア においては
3月25日15時前の時点で
予約受け付けは既に終了していました。
予約受け付け終了 の文字が
3月26日に日付が変わると共に
緑の文字で ウェブストア在庫あり の表示に変わると
その作品については
紀伊國屋の新宿本店など条件に当てはまる支店においては
その日の営業開始から店頭販売がスタートしますので
店頭購入によるフライングゲットが可能になります。
フライングゲットをする際には
注意事項 が幾つかあります。
それらについては
3月7日のブログをメインに
3月9日と3月13日の記事の中で補足事項を書いていますので
必ずよく読んでから行動してください。
よろしくお願いします。
★ フライングゲット関連の記事のリンクです。
本日の記事は以上となります。
この記事やブログに対する感想や皆様がお持ちの写真集情報を
コメント欄から頂ければ本当に嬉しいです。
心よりお待ちしています。
本日はこのブログをご愛読いただきまして
誠に有難うございます。
次回も全力で頑張りますのでよろしくお願いします。
さゆぞう でした。
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