林ゆめさんの1st写真集、やっとキタ━(゚∀゚)━!!

グラドル

こんにちは あぱ です。本日はこのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。       本日のブログは私的に心の底から写真集の発売を待っていたグラドルの記念すべき1st写真集の発売が決定しましたので、その話題を熱く語っていきたいと思います。

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林ゆめさんの1st写真集、遂に発売決定!!

画像引用:林ゆめInstagram

元スーパー大人気レースクイーンで、今現在はグラビアを中心に芸能活動を行うと共に、IT企業に勤務するOLでもある林ゆめさんの記念すべき1st写真集の発売が決定しました。

画像を見ていただくとお分かりの様に”美しい”という言葉が見事に当てはまる林ゆめさんの1st写真集はどのような作品のなるのでしょうか?情報解禁が行われたばかりということで非常に情報が少ない中ではありますが、グラビア写真集オタクであると共に20年以上のレースクイーン・オタクであり、しかもレースクイーン時代からの林ゆめさんの大ファンである 私あぱ が現状での予想を熱く語っていきたいと思います。

林ゆめさんのプロフィール・・・!!

画像引用:林ゆめInstagram

毎回のことにはなりますが、本題に入る前にこの記事のヒロインである林ゆめさんのプロフィールをご紹介していきたいと思います。

林ゆめ プロフィール

生年月日  : 1995年10月18日                                出身地   : 北海道 富良野市                                身長    : 168㎝                                     スリーサイズ: B 84 - W 53 - H 87( Fカップ )

~ 情報引用:林ゆめWikipedia

林さんは北海道文教大学に在学中からサロンモデルのバイトをしていました。大学2年次に大学中退後は札幌でサロンモデルなどをしながら1年間生活し、東京のIT企業に就職する為に21歳になった2016年12月に上京します。芸能人としてデビューする為に上京するパターンはよくありますが、林さんに関しては芸能界にデビューする為ではなく、IT企業に就職する為に上京しています。大学名や中退に関しては2020年4月19日に芸能ニュースサイトのmodelpressにおける林さんのインタビューの中に掲載された林さんの略歴にありますので間違いないと思います。

そんな林ゆめさんは2017年に現在所属する芸能事務所であり、個人的な意見として今現在最も勢いのあるグラビア系芸能事務所である01familiaにスカウトされ、2017年10月に発売された週刊ヤングマガジンの「ブレイキングガール」のコーナーでグラビア・デビューを果たします。そこにおいて、ビジュアルの美しさが認められたからだと思いますが、翌年2018年1月から週刊ヤングマガジンに掲載されている人気マンガである『MFゴースト』とのコラボ企画である「MFGエンジャルス」の一員としてグラドル活動をスタートさせます。これを機会にレースに興味を持った林さんは2018年の春から日本のモータースポーツ界の大人気カテゴリーの スーパーGT に参戦している PACIFIC with GULF RACING のレースクイーンである Pacific Fairies の一員としてレースクイーン活動をスタートさせます。この年は今現在はグラドルとして活躍している藤木由貴さん川村那月さんなど、数多くの美人レースクイーンが活躍していましたが、そんな中においても林さんのビジュアルの美しさはサーキットで注目を浴び、2018年6月には「日本レースクイーン大賞2018」の新人グランプリを受賞します。そんな林さんはレースクイーン・デビュー1年目にして人気レースクイーンの一人としてレースクイーン専門誌であるギャルズパラダイスの9月に発売された「トップレースクイーン編」で人気レースクイーンのみに与えられる単独グラビアの栄誉を獲得します。レースクイーンとしての活動が認められた林さんは翌年1月に行われた「日本レースクイーン大賞2018授賞式」において大賞受賞者5名の中の一人に選ばれ、新人グランプリ獲得と大賞ファイナリストという両方の名誉を得た初めてのレースクイーンとなります。また、同年2019年2月に行われた「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー ’18-'19」において、北海道出身者ととして”初”となるグランプリ受賞者となります。ちなみにその当時のこの大会において、1990年代生まれの受賞者の誕生はグラドルの早瀬あやさん以来となります。そんな林ゆめさんのビジュアルの美しさはサーキット以外でも認められ、もう既に世界的な恒例行事となっているあの超有名なコンテスト?の一つである「世界で最も美しい顔100人」に2019年、2020年の2年連続でノミネートされています。マジで凄いですが、林さんのビジュアルならば当たり前と言えば当たり前ですね。

画像引用:林ゆめInstagram
画像引用:林ゆめInstagram
画像引用:林ゆめInstagram
画像引用:林ゆめInstagram

そんな林ゆめさんは3枚目に掲載したMFGエンジェルスの画像でお分かりの様のウエストがメチャクチャ細いです。プロフィールに記載されている53㎝というのはマジで本当な感じがします。この53㎝という数字はレースクイーン・オブ・ザ・イヤー受賞者として一番細いそうです。林さんはFカップの持ち主ということでまさに”ボンッ!!、キュッ!!、ボンッ!!”という感じのナイスボディーですね。

林さんはIT企業に勤める為に上京して、上京後にスカウトされて芸能界デビューした訳ですが、今現在もOLをしながらグラドルやモデルなどの芸能活動を行っているとのことです。今年2021年3月17日に芸能ニュースサイトの ORICON NEWS に林さんのインタビューが掲載されていますが、その記事に”普段はIT企業にてOLを続けながら”の文章があることから今現在もOLをしながら芸能活動をしているみたいです。ネットの情報によりますと勤務先の好意と理解により、週2~3日の勤務みたいなことも言われていますが、それでも凄いですよね。林さんの勤務先については林さんのYouTubeでの発言によりますと、結構有名なIT企業とのことです。ネットではサイバーエージェントではないか?とか言われていますが、個人的にはこんな美人と一緒に仕事ができて羨ましいです(笑)。前述しましたが、林ゆめさんは先日のブログで1st写真集の先行カットのグラビアのことを書いた花咲れあさんも所属する 01familia に所属しています。グラビア界のくびれ女王の称号をほしいままにした川崎あやさんが現役引退した 01familia についての個人的な意見としては、現役看護師でありながら、1st写真集が爆発的ヒット作となった”桃月なしこさん”と3度目の留年により、現在は高校6年生である”黒木ひかりさん”が2トップで活躍しているという感じです。世間が認めた美しいビジュアルを誇る林ゆめさんの芸能活動が派手に行われていないのはOLとの2足の草鞋を履き続けているからだと思います。

そんな2足の草鞋を履き続ける林ゆめさんは度々、地元の北海道に帰っており、冬にはスノボーを楽しむ姿をSNSにアップしています。そんな地元愛の強い林さんは富良野市のふらの観光親善大使に選ばれています。

画像引用:林ゆめInstagram
画像引用:林ゆめInstagram

そんな強い地元愛と世界が認めた美しいビジュアルの持ち主である林ゆめさんについては今後の活躍を期待している自分がいると共に2足の草鞋を履き続けてほしいと思う自分がいて、よく分からないことになっていますが、レースクイーン・デビュー以来のファンである私としてはこれからも応援をし続けていきたいと思っています。

※ 林ゆめさんのWikipediaはこちらからどうぞ!!

※ この章で引用した modelpress はこちらからどうぞ!!

※ この章で引用した ORICON NEWS はこちらからどうぞ!!

そんな林ゆめさんの1st写真集は・・・?!

画像引用:林ゆめInstagram

”美しい”という言葉がまさにピッタリの林ゆめさんの記念すべき1st写真集について、現状で判明している概要を見せします。

林ゆめ 1st写真集 ゆめみごこち【 講談社:Takeo・Dec 】

モデル  : 林ゆめ( グラドル )                              出版社  : 講談社                                      発売日  : 2021年6月4日                                  サイズ  : A4変型 128ページ( たぶんソフトカバー )                  カメラマン: Takeo・Dec                                 価格   : 2,970円( 税込み:2021年5月1日時点 )

林ゆめさんのグラビアデビューが週刊ヤングマガジンであったことや、週刊ヤングマガジンに連載されていた『MFゴースト』のコラボ企画のMFGエンジェルスの一員として活動していたことからだと思いますが、写真集の出版元を務める出版社はヤングマガジンの出版元である講談社です。講談社は数多くの写真集を手掛けている日本を代表する出版社です。林ゆめさんとヤングマガジンの関係性から考えると林ゆめさんの1st写真集はヤングマガジン関連の作品になると思われます。ヤングマガジン関連の写真集の特色としては良い意味でヤングマガジンのグラビアの延長線という感じの単純明快な分かりやすい作品が非常に多いです。悪い意味で芸術性の高い感じの訳わからない印影で真っ黒のカットは殆ど無く、ハッキリ、クッキリとした明るさの単純明快の分かりやすいカットが作品の中心となります。また、全く無いとまでは言いませんが、カットの上下や左右に白い余白をとったSNSの画像風にアレンジしたページや1ページに複数のカットを差し込んだページなど、最近、悪い意味で流行りのレイアウトのページも比較的少ないです。その為、私はヤングマガジン関連の写真集が大好きです。完璧に私の好きなタイプです(笑)。

サイズ的には A4変型 128ページ となっていますが、私の予想としてはヤングマガジン関連ならば、普通にA4サイズなのではないかと思っています。私はA4サイズの作品が好きです。ここには希望的観測が入っているのかもしれません(笑)。また、税込み価格3,000円未満の作品で128ページのボリュームがあるのは個人的に嬉しいです。

今回の作品を手掛けたカメラマンは雑誌のグラビアやグラビア系写真集で大人気の Takeo・Decさん です。Takeo・Decさんと言うとヤングジャンプのグラビア及びヤングジャンプ関連の写真集の印象が強いですが、ヤングマガジン関連の作品も普通に手掛けています。Takeo・Decさんの作風としてはハッキリ、クッキリと明るい単純明快なカットが作品のメインとなります。悪い意味で芸術性の高い訳の分からないカットはありません。完全に私の大好きなタイプの写真集を制作するカメラマンです。そんなTakeo・Decさんはそのカットの良さから”モデルのビジュアルをを3割増しで撮る”という異名があるほどモデルの表情を上手に表現するカメラマンです。そんなTakeo・Decさんの実力の凄さは大ヒット作品となった桃月なしこさんの記念すべき1st写真集で発揮されています。大ヒット作品となった桃月さんの1st写真集は明るい単純明快なカットを王道的なレイアウトのページで構成したストレートな作品に仕上がっており、桃月さんの美しいビジュアルの魅力が見る側にダイレクトに伝わってくる非常にレベルの高い作品となっています。そんな桃月なしこさんの1st写真集はヤングマガジン関連の写真集であり、写真集の内容を決める重要な部分において、この度の林ゆめさんの1st写真集と共通点が多いので、林ゆめさんの1st写真集に対する期待感がグングンと膨らんできます。林ゆめさんの大ファンの私としては、写真集を出してくれるだけでも嬉しいのですが、カメラマンがTakeo・Decさんで、ヤングマガジン関連の写真集の可能性が高いとくれば期待するなと言う方が無理な話です。期待感はマジで限界まで膨らみまくっています。

そんな、私の中で期待感が膨らみまくっている林ゆめさんの1st写真集については、今現在、数カットの先行カットが公開されていますので、ここでご紹介します。

画像引用:林ゆめTwitter
画像引用:Qetic
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画像引用:Qetic
画像引用:Qetic
画像引用:Qetic
画像引用:Qetic

この度の林ゆめさんの1st写真集は沖縄でロケが行われたそうですが、これらの先行カットを見た限りでは、沖縄は相当天気が良かったみたいですね。天気の良い晴れ晴れとした南の島でのロケはハッキリ、クッキリとした明るく単純明快なカットを作品のメインとするTakeo・Decさんの作品と非常に相性が良いですし、天気までもが林ゆめさんに味方したみたいです。南の島でのロケということで、ビキニなどの水着カットが沢山ありそうですし、先行カットにもありますが、手ブラカットなどグラドルの写真集としての満足感の感じさせてくれる露出度高めのカットも期待できます。色々な意味で至れり尽くせりという感じです。私の中で期待感がグングン膨らみまくっています。マジで限界まで来ています。

そんな林ゆめさんの1st写真集は・・・

画像引用:林ゆめInstagram

写真集発売決定の情報公開が行われたばかりであるにもかかわらず、私の中で期待感が膨らみまくっている林ゆめさんの1st写真集についてはその概要の殆どが公表されているので、待つのは先行カットのグラビアということになりますが、先程から書いている様に今回の林ゆめさんの1st写真集はヤングマガジン関連の写真集になる可能性が非常に高いです。なので、そうであることを前提で考えていきます。発売日まで1ヵ月以上あることから時間的には十分ありますし、講談社のヤングマガジン関連といことで、写真集からの先行カットのグラビアはそれなりに出ると思います。週刊ヤングマガジンについては最低でも2回があると思いますし、そのうち1回は表紙&巻頭グラビアだと思います。また、意外と見逃しがちですが、毎月20日に発売となる月刊ヤングマガジンにも掲載されると思います。私のチェックができていないのですが、運が良ければ5月20日に発売される月刊ヤングマガジン2021年No,6号の表紙&巻頭グラビアもあるかもしれません。この月刊ヤングマガジンについては最低でもセンターグラビアには掲載されると思っています。この点については早急に調べたいと思います。この2誌の他に講談社の写真週刊誌であるFRIDAYについては最低1回、運が良ければ2回来るかもしれませんね。

ヤングマガジン関連の写真集は、ここで挙げた3誌には必ず先行カットのグラビアが掲載されますし、それなりの回数で掲載される分、他社の雑誌への掲載は、ほぼほぼゼロとなります。なので、ヤングマガジンを日頃は購読してない人については、この1ヵ月だけはこの3誌をチェックしてください。よろしくお願いします。

林ゆめさんの1st写真集、現時点の予想と私の動向・・・!!

画像引用:林ゆめInstagram

本日ご紹介した林ゆめさんの記念すべき1st写真集については、概要と公開されている先行カットを見る限り、相当レベルの高い作品となる可能性が高いと思っていますし、そうあってほしいです(笑)。

カメラマンのTakeo・Decさんについては全く問題ないというよりも、最高のセレクトだと思いますし、カメラマンと講談社の相性についても相当良さそうなので、グラビア写真集として非常にレベルの高い作品になりそうな予感がしています。発売日までまだ1ヵ月もありますが、すでに期待感は限界まで膨らみまくってますますし、ワクワク感も止まりません。マジで待ちきれないという感じで本当に楽しみです(笑)。

そんな私が心の底から楽しみにしている林ゆめさんの1st写真集については私同様多くの方が注目し、楽しみにしていると思いますので、今後もどんな小さなことであっても、何か新しい情報が分かり次第、このブログでバンバン書いていきたいと思います。楽しみにお待ちください!!

本日はこのブログを最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。           今回の記事はいかがだったでしょうか?皆様のお役に少しでも立てば本当にうれしいです。     これからもグラビア写真集とグラビア誌の情報をドンドン発信していきますので               これからもご愛読の程、よろしくお願いいたします。

※ DMM 林ゆめさんのDVDはこちらからどうぞ!!

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